人文学研究科
お知らせ
【4/23開催】アクセル・マリク氏「読めない文字の図書館」パフォーマンス
4月23日(水)に、ベルリン在住の芸術家アクセル・マリク氏が阪大に来学されます。
マリク氏の来学にあわせて、文学部独文研究室では、マリク氏が続けている「読めない文字」を書くことについての講演と、この読めない文字を書くパフォーマンスを企画しました。
単なる線や単なるインクの染みと、意味を持つ文字との境界はどこにあるのでしょうか?文字が文字として成立する条件について、みなさんと考えてみたいとおもいます。