大阪大学大学院人文学研究科 Graduate School of Humanities, The University of Osaka

人文学研究科

お知らせ

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【9/19(金)@豊中キャンパス・9/20(土)~9/21(日)@箕面キャンパス】「JADH2025」開催のお知らせ



2025年9月19日(プレイベント、豊中キャンパス)、9月20日~21日(メインイベント、箕面キャンパス)にて、The 14th Conference of Japanese Association for Digital Humanities (JADH2025)が開催されます。

■9月19日(プレイベント、豊中キャンパス)
 プレイベントでは、永崎研宣氏(一般財団法人人文情報学研究所/慶應義塾大学)による「人文学のためのテキストデータ構築手法の基本講座」ワークショップを開催します。本ワークショップでは、参加者がご自分のパソコンを持ち込み、TEIガイドラインに従って、研究対象のテキストをリッチな構造化データに仕上げていく手法を手を動かしながらじっくり学べます。

■9月20日~21日(メインイベント、箕面キャンパス)
 メインイベントのプログラムでは、"Crossing the Gap: Rethinking Boundaries between the Humanities and Informatics"というテーマの下、デジタルヒューマニティーズ(DH)の深化と拡張を示す研究が世界中から集結しました。 特に、生成AIによる文学・歴史解釈などの最先端の試みと、TEIやコーパス分析といった緻密な基盤的手法が共存する点が特徴です。扱う対象も、日本の古典籍から現代のゲームやアプリ、ブラジルの都市論、周縁化された人々の記録まで、時代と地域を大きく横断します。

 基調講演には、計算文学研究(Computational Literary Studies)分野の第一人者、カリナ・ヴァン・ダーレン=オスカム教授(アムステルダム大学)をお招きします。「文学的影響と文体の発展」をテーマに、作家間の影響を明らかにする文体分析や、執筆過程そのものを記録したキーストロークログの分析など、刺激的な事例をご紹介いただきます。完成された「作品」だけでなく、創造の「過程」に迫る最先端の研究です。

DHの「今」を映し出す知の最前線にぜひご注目ください!
ちなみに、本学学部生・院生12名(文学部・外国語学部・人文学研究科・基礎工学部・情報科学研究科)もスタッフとして国際学会イベント運営に挑戦します。

■参加申し込み
以下のホームページ・申込ページからご参加をお待ちしています。
学会ホームページ: https://jadh2025.hmt.osaka-u.ac.jp/
申し込み: https://www.conftool.net/jadh-2025/

※参加申し込み期間:9月5日まで
参加をお考えの方はぜひ今のうちにお申し込みください。
また、今回ホスト校として大阪大学の学生は無料で参加いただけます。

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